松井証券とSBI証券はどっち?NISA・クレカ積立・投信ポイントを2026年8月比較

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結論:松井証券とSBI証券は、NISAの対象取引手数料が0円の範囲が広く、投信保有ポイントとクレカ積立の両方を持ちます。松井証券は対象投信で年間最大1%の投信残高ポイントに加え、JCBオリジナルシリーズのクレカ積立でJ-POINT最大1.0%。SBI証券は投信マイレージと、三井住友カード/Olive等を使うクレカ積立があります。最大率の条件が異なるため、普段使うカードと実際に保有するファンドを前提に比較するのが適切です。

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比較項目 松井証券 SBI証券
NISA 国内株 売買手数料0円 売買手数料0円(対象・例外あり)
NISA 米国株 売買手数料0円 米国株式・海外ETFの対象取引手数料0円
NISA 投資信託 売買手数料0円 対象取引手数料0円
投信購入時手数料 無料 原則無料(コース・銘柄等に例外あり)
投信保有ポイント 対象投信で年間最大1%、銘柄ごとに率が異なる・毎月エントリー 通常銘柄最大年0.2%、SBIプレミアムセレクト最大年0.25%、指定銘柄は別率
クレカ積立 JCBオリジナルシリーズ。カード券種・クレカ積立以外の月間ショッピング利用額によりJ-POINT最大1.0% 三井住友カード/Olive等。対象カード・年間利用額等の条件によりVポイント付与

投資信託には信託報酬等の保有コストが別途発生する場合があります。ポイント還元率は銘柄・カード・利用条件により異なります。

1. NISAでは両社とも対象取引の手数料0円が多い

松井証券の公式案内ではNISA口座の日本株、米国株、投資信託の売買手数料を0円としています。SBI証券も国内株式やNISA枠の米国株式・海外ETFなど、対象取引の手数料無料化を案内しています。

ただしSBI証券ではコース、注文方法、電子交付などの条件や例外があります。松井証券でも投資信託の信託報酬など商品固有のコストは別に確認が必要です。

2. 投資信託の購入時手数料は両社とも低コスト

松井証券は取り扱う投資信託の購入時手数料を無料と案内しています。SBI証券も投資信託の買付手数料は原則無料ですが、一部コース・銘柄などでは例外があります。

購入時手数料が無料でも、信託報酬や信託財産留保額等が発生する商品があります。ファンド比較では商品自体のコストも確認します。

3. 松井証券の投信残高ポイント

松井証券の「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」は、低コストのインデックス投信からアクティブ投信まで幅広く対象とし、銘柄ごとの還元率に応じてポイントを付与する仕組みです。ETF、REIT、米ドルMMFは対象外です。

年間最大1%は上限であり、すべての投信が1%還元ではありません。また公式ルール上、毎月のエントリーが必要です。実際に保有したい銘柄の率を確認する必要があります。

4. SBI証券の投信マイレージ

SBI証券の投信マイレージも投資信託の月間平均保有額などに応じてポイントを付与します。2026年8月時点の公式案内では、通常銘柄は最大年率0.2%相当、SBIプレミアムセレクトは最大0.25%相当、その他指定銘柄はファンドごとの指定付与率です。

こちらも最大率だけでは実際の還元額は分かりません。自分が保有する予定のファンドと保有額で確認します。

5. クレカ積立は最大率の条件が違う

松井証券はJCBオリジナルシリーズが対象です。一般カードはクレカ積立以外の月間ショッピング利用額が5万円以上なら最大0.5%、5万円未満では付与なし。プレミアムカードは5万円以上なら最大1.0%、5万円未満でも最大0.5%です。

SBI証券は三井住友カード/Olive等に対応し、カード種類や年間利用額などでポイント付与条件が変わります。両社の「最大還元率」は前提条件が同じではないため、自分が実際に満たす条件で比較します。

6. ポイントだけで証券口座を決めない

ポイント制度は変更される可能性があり、対象ファンドの違いもあります。NISAの取扱商品、国内株・米国株の取引方法、アプリ、サポート、入出金のしやすさなども合わせて判断します。

7. 比較の要点

  • NISA:両社とも対象商品の手数料0円が多い
  • 投信購入時:松井は無料、SBIは原則無料
  • 投信保有ポイント:制度設計と対象率が異なるため、実際に持つ銘柄で比較
  • クレカ積立:松井はJCB、SBIは三井住友カード/Olive等。カード・利用条件を自分のケースで確認
  • 注意:最大ポイント率だけを単純比較しない

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2026年8月31日時点の各社公式情報をもとに作成。サービス条件は変更される場合があります。本記事は特定の証券会社、金融商品、個別銘柄の利用・売買を推奨するものではありません。

Before applying

証券口座を申し込む前に確認すること

  1. 手数料:自分の売買金額・頻度で負担が大きくならないか
  2. 取扱商品:国内株、米国株、投資信託など必要な商品を扱っているか
  3. NISA:利用したい商品・積立方法に対応しているか
  4. 使い方:アプリや注文方法が自分の投資スタイルに合うか
  5. 最新性:記事の比較時点と、申込先の公式条件が一致しているか

条件が合わなければ、この記事で扱う2社以外も候補に残してください。

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